自動起動:ペダルを漕ぎ始めるだけで、キャノンデールホイールセンサーが動きを感知しSmartSenseシステムを自動的に起動させます。
- 6分以上停止すると、SmartSenseは自動的にオフになります
- SmartSenseは手動でオフにすることも可能
- 必要に応じて自動起動を無効にすることができます(手順8を参照)
自動起動機能が動作しない場合は、以下をご確認ください。
- SmartSenseを搭載した自転車をキャノンデールアプリに追加します(iOSまたはAndroid)
- ガレージで自転車の名前をタップして詳細画面を表示します
- デバイス でSmartSenseをタップし ます
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- SmartSenseコントロールが表示されない場合はこちらを参照:SmartSense機能がキャノンデールアプリの自転車に表示されない
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- 画面の右上にある電源ボタンをタップしてSmartSenseをオンにします(ステータス = 有効)
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- 失敗した場合はこちらを参照:キャノンデールアプリがSmartSenseに接続できない
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- 詳細に戻ります
- デバイスの下部にホイールセンサーが表示されていることを確認します
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- 表示されない場合は「センサーを追加」をタップし手順7へ
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- SmartSenseをタップします
- 自動起動がオンになっていることを確認します
- 自動起動ホイールセンサーで、上記の手順6と同じID番号(SPD-BLE0424429など)が表示されていることを確認します
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- 異なる場合または「--」と表示されている場合は、タップして変更
- ホイールセンサーを選択
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- 電源ボタンをタップしてSmartSenseをスリープ状態にします
- 自動起動をテストします
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- 前輪を回転させ始めます
- 10〜20秒以内にSmartSenseがオンになります
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ライド中以外でも自動起動でSmartSenseがオンになる
ホイールセンサーの加速度センサーがシステムを起動させます。意図しない動き(自転車を動かす、車で自転車を輸送するなど)が原因で起こる場合があります(ホイールが回転していない場合も)。以下をお勧めします:
- バッテリー電源ボタンでSmartSenseを手動でオフにする
- 輸送中はクレードルからバッテリーを取り外す
- 必要に応じて自動起動機能を無効にする(手順8を参照)
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